2010年08月03日
あさがお
今から10何年前に、まだ『ヘブンリーブルー』なんて朝顔の名前聞いたことない頃、教室の生徒さんから、種をいただきました。
2粒だったか3粒だったか・・・・
その種をまき、大事に育て、花が咲いた時はあまりにもきれいな色で、そして涼しげで、感激したものでした。
それを毎年種をとって咲かせています。
今、朝顔も新種がいっぱいでているんですね。
でも私はこのヘブンリーブルーをずーっと続けたいです。
Posted by ann at 19:37│Comments(0)
│花のお話